日記
日記とPC作業の備忘録。 最近はアイドルマスター関連(アーケード、ニコニコ動画)の更新が主。

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レイニー止め喰らってる。

最近、古典にふれようと思って、「マリみて」読んでます。
1巻から順番に読んでいって、先週の木曜日、『レイニーブルー』を読了しました。

twitterでお世話になっている@Shio_Pさんより「レイニー以降読んじゃだめだよ!」
というreplyを実直に受けて、『レイニー~』まだ以降を読んでないのですが…。

読まれた方は分かるように、『レイニー~』の終わりってすっごい中途半端で
続きがすっごくきになるわけですよ。
それなのに「続きは読んじゃだめだよ!」ですとな…。
生殺しにするのかよ、と。

思わず、@Shio_Pさんに「続きが気になる!我慢できない!ムリポ」とレスしたら、
詳細を教えてくれました。
実は、こういう理由があったんですね。

レイニー止めとは

確かに、『レイニー~』のあとがきには作者さんが病に倒れたとかそういうことが書いてあったっけ…。
きっとそれで休載してしまって…、みたいなところなのかしら。
まだ次巻の『パラソルをさして』を読んでいないので、なんとも言えませんが…。

それにしても、祐巳ちゃん、辛抱強いというか…。
ウチなんか、もう、心の中ではロザリオ返しちゃってましたよ。

「祐巳」
静かに名前を呼ばれた。
私はわなわなとふるえながらもゆっくりお姉さまの方を向いた。
…いや、正確には体だけ向いていて、顔なんか見れなかった。
「お姉さま…、もう私は疲れてしまいました。」
そういいながら、ゆっくりと差し出されるその掌にはロザリオが
「…そう。」
そういって、祥子様はロザリオに手を伸ばすのでした。
ずっとうつむいている祐巳にはお姉さまの顔なんてわからなかったけど
ロザリオを取ろうとするその手はひどく震えていることだけはわかりました。
「本当に返しちゃっていいの?」
「いや、もう疲れちゃったんだ。」
「ロザリオ返すことなんてないと思ってたのに…」
なんて心の中で葛藤しているうちに、祥子さまはいつの間にか祐巳の手にそっとふれたかと思うと、
ロザリオを取っていってしまったのでした。

ようやく気持ちが楽になれたというのに、なんで目から涙があふれるんだろう。
今日は雨が降ってて本当によかった。
泣いているのが祥子さまにばれなくて、本当によかった。
しばらく祐巳はそこから動けずにただ雨に打たれていました。


…みたいな。
聖さまはね。もう大学生なわけだし、口出ししてこないんじゃないかなぁって思う。
ただ、ロザリオ返しちゃったことにより、きっと祐巳とはもう一生会うことがなくて、
別にそれを祐巳が残念に思うこともなくて。

きっと祐巳って山百合会から脱会しても、きっとひとりで生きていける子なんですよ。
だから、会を脱会した時点で聖さまとのつながりはなくなっちゃうわけで、一生会えないんだろうなぁと。

一方の祥子さまですが…。
祐巳にロザリオを返された手前、寝込んでしまうくらいショックを受けるんだけど、
そこを瞳子ちゃんが熱心に看病するわけですよ。その甲斐もあって、数週間くらい
で山百合会に復帰するんだけど、やっぱりどこか気分が虚ろ。
そんな祥子さまを見て、瞳子ちゃんが何かしら一発活を入れるわけです。
そして、それにあてられた祥子さまは元気付けてくれた瞳子ちゃんにロザリオを渡すわけです。

こうして、ロザリオを授受する前の生活に戻った二人ですが、何事もなかったかの様に粛々と日々を過ごすわけですが、
二人が相見えることはなくて、次に顔を合わせるのは文化祭の後夜祭の時間。
まわりはファイヤーストームを中心にフォークダンス踊っている最中、
祥子さまは瞳子ちゃんに「踊りましょう!」って誘われるんだけど、
「気分がすぐれないから少し休んでくるわ」とか言って、人の輪から離れるわけですよ。
で向かう先は温室。
やっぱり祐巳のことが忘れられなくて、無意識のうちに温室に向かっちゃうわけですよ。
気がついた時には温室の扉の前にいて、「…あら、懐かしい」なんて言いながら、入っていくわけです。
で、恒例のロサキネンシスの木に近づくと、そこには!


…誰もいるわけないんですが。
祥子さまはそっと近くの座れそうな場所にそっと腰を下ろすわけです。
「…祐巳、いまごろどうしているのかしら」
みたいなことを呟いて。
「ここにいますよ。」
「!」
驚く祥子さま。
実は祐巳ちゃん、先に温室に入っていて、ロサキネンシスの木を見ながら黄昏ていたんだけど、
誰かの気配を感じて物影に隠れていたのでした。
こうして、数か月ぶりに顔を合わせて、いろいろお話するわけです。
ロザリオを返したあと寝込んだこと。新しく瞳子ちゃんを妹に迎えたこと
祐巳は祐巳でやっぱりロザリオを返した後落ち込んでいたこと。
落ち込んでいた時、同級生がカバーしてくれたこと。
そのおかげで交遊関係が広まり、今は一人ではないよということ。

…一折話して沈黙が来た時、祥子さまが以前のように祐巳のタイを直そうとするんだけど
「祥子さま、今はわたしではないですよね」って言って、直そうとする手を止めるわけですよ。
そして「ごきげんよう」っていって、温室から出て行ってしまう。

それを最後にお互い、廊下ですれ違っても「ごきげんよう」と挨拶を交わすだけ、
いままで姉妹(スールな!仏語的に発音してくれよな!)関係がなかったかのように
なっちゃうのですよ。

祥子さまが卒業する時も、特筆何かが起こるわけではなくて、
送辞は祐巳でない他の人が読んで、答辞は祥子さまが読んじゃうみたいな。

…そんなアナザーストーリー的な妄想をしていました。
(妄言書くのに30分かかった。てにをは以外訂正するつもりないので、 日本語あっているか心配…。)
木曜の寝る前に読了しちゃったから、金曜は一日ブルーでしたよ。
上司から圧力かかるわ、気分はゲンナリで。
残業で夜遅くなっちゃったから、飲みに行こうにもお金が下ろせなくて、
もう目も当てられない状態でした。

ただ、レイニー止めっていうのがあるのを聞くとねぇ。
来週続巻を読んでいいものか悩んじゃうねぇ。
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